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2017/02/01更新

ウィーンのレストランとカフェー紹介

このページの内容:
1.ウィーン名物
2.ウィーンのレストラン
3.市内のワイン居酒屋と造り酒屋
4.ウィーンのカフェー
関連項目:
和食レストランとアジア料理店
ホイリゲ造り酒屋
関連リンク:
ゴー・ミヨ/Gault-Millau(独)

1.ウィーン名物

ウィンナーシュニッツェル/Wiener schnitzel、ターフェルシュピッツ/Tafelspitz(独)グーラッシュ(日)/Gulasch、ウィンナーソーセージ(日)/Wiener Wuerstel(ヴィーナー・ヴュルステル)、グリースノッカルスッペ/griessnockerlsuppe(独)、フリターテンスッペ/frittatensuppe(独)、カイザーシュマーレン/Kaiserschmarren(独)、アスパラガス/Spagel(シュパーゲル)、ザッハートルテ、アプフェルシュトゥルーデル/Apfelstrudel(独)、トップフェンシュトゥルーデル、パラチンケン、アインシュペンナー(ウィンナーコーヒー)、メランヂュ(カフェオレ)、シュトゥルム(未熟ワイン)、マルチン祭ガチョウ、ホイリゲグリューワイン/ホットワイン

2.ウィーンのレストラン

関連項目:
有名なウィーンのレストラン

旅慣れてない方、不安な方には公認ガイドをお薦めします。経費を安くしたい場合は、公認ガイドの半額で手配できる日本人斡旋員による道案内・注文やチップを含む支払いの手伝いをしてもらうのも良いでしょう。

セルフサービスのレストランは、スリと置き引きに注意が必要ですが、言葉とサービス時間の心配が無いので知っていても損はないでしょう。オペラ座から歩行者天国に入り、左一本目(右は天満屋)の数軒目ローゼンベルガー/Rosen Berger(独)の地下セルフサービスレストランです。ザッハーホテルの真裏に位置します。

学食メンザ(独) はヴォティーフ教会の南のウィーン大学新館内と、歩行者天国ケルントナー通りからマクドナルドの通りを100m入った国立音大内にあります。

夏にプラターで遊んだ後はビアガーデンシュヴァイツァーハウス(独)で有名なシュテルツェ Schweinsstelze(豚すね丸焼き)がお勧めです。

郊外ウィーンの森には数多くのレストンが点在します。Sulzにある POST-Schaenke(英/独) バーデンからのヘレネンタール渓谷のクライナー・ヒュッテ(独)、シューベルトゆかりのヘルドリッヒス・ミューレ(独)ペルヒトルスドルフ(独) のJahreszeiten Tel. 865 31 29-0等々・・・は車でドライブで出たときに立ち寄っても良いかも知れません。

3.市内のワイン居酒屋と造り酒屋

旧市街地の居酒屋は、オペラ座裏のカフェー・モーツアルト/Cafe Mozart(独) の向かい側、アルベルティナ美術館入り口の右に アウグスティナケラー(独)。ちょっと見つけにくい入り口の 12使徒ケラー(独) は雰囲気最高の地下ワイン居酒屋。ゲットヴァイク修道院のケラー(独)は有名なケーキ屋さんオーバーラーアーのすぐ北、シューベルトが未完成を書いた建物。その他、エステルハージーケラー(独/英)も有名。セセッションの横断歩道を渡った角の「WEIN&CO」は多くの種類のワインを楽しむことができ、カフェー風の雰囲気で賑わってます。

ホイリゲ造り酒屋の村で知られるグリンツィング/Grinzing(日)は、リンク通り・ボティーフ教会の市電停留所[ショッテントアー]から38番に乗り終点グリンツィングまで約20分の移動です。その界隈数百メートル範囲内に多くのホイリゲ造り酒屋が軒を並べてます。なお、路面電車の終電は12時頃です。その他、グリンツィングのタクシースタンドにはいつもタクシーが並んでます。ウィーン市内の地ビールは、路面電車71番で [ベルベデーレ下宮/UnteresBellvedere停留所] 横のサルムブロイ(独)、ホテルK・Kマリアテレジア近くの7星ビール(独)などです。

関連項目:
ホイリゲ造り酒屋
オーストリアのワイン
モスト葡萄ジュース

4.ウィーンのカフェー

ハイナー店ウィーンのカフェー文化は2011年からユネスコ文化遺産に指定されてます。2000年1月のオーストリア国営放送によると、オーストリアでは国民1人あたり1年168リットル、イタリア・フランスの2倍です。いくらウィンナーコーヒーが有名でも、闇雲に有名なカフェーを廻るのは大変です。事前にゆとりのある計画を立てましょう。

2012年はウィーン市内に約2500のカフェーハウスが営業。内訳は900のカフェー、800のカフェーハウスレストラン、680がエスプレッソ営業、120のカフェーコンディトライ。[Wr.BezirksBLATT(独)-Wien-Sued:2013/10/7,8, Nr.27]

「カフェオレ」は「メランヂュ/Melange」。「ウィンナーコヒー」のことは「アインシュペンナー/Einspänner」。「お勘定!」は立たずに着席のままウェイターに「ツァーレン・ビッテ/Zahlen bitte」。チップはセントからユーロへ単位を切り上げて端数を渡す程度で良いでしょう。ウィーンのカフェでは全てがウィーン時間、慌てず騒がずじっと待ちましょう!

関連項目:
旅のドイツ語
ウィーン地図:カフェー位置含

チョコレートケーキのザッハートルテで有名なホテルザッハー/Hotel Sacher(独/英)、それから映画「第三の男」の撮影で知られるカフェー・モーツアルト/Cafe Mozart(独) は、両方ともオペラ座のすぐ裏。ウィーン伝統カフェの雰囲気を留めるチロラーホフはアルベルティナ美術館入り口の広場の反対側。
歩行者天国グラーベンからドロテアー通りに入ってすぐ右の小さなカフェー・ハベルカ(独)の壁には、ウィーン幻想派の画家達が若かった頃の絵が無造作に掛けられてます。

王宮前のデメル(独/英) 、歩行者天国/KaerntnerStrasse/ケルンテン通り中程のハイナー支店(独)ゲルストナー本店(独)歩行者天国グラーベンのレーマン(15.Jul.2008閉店)等はいわゆるハプスブルク王宮御用達

アイーダ(独)は庶民的なカフェのチェーン店。オペラ座筋向かいのアイーダ店は、マイバス集合が早すぎた人にはお勧め。 

王宮劇場の横カフェー・ラントマン(独) や、ヨゼフ・ホフマン(独)行きつけだったカフェー・シュバルツェンベルク(独)ホテルインペリアル(日)カフェーは環状道路沿い。 

インペリアルホテル系列のカフェーツェントラル(独)は、ヴォティーフ教会と同じ建築家作のフェルステル宮殿(独)の一角、ここには、カフェー文士ペーター・アルテンベルクが通い詰めたことから、今もカフェに入ると脇に必ず座っている(笑!

多くの博物館がある王宮の観光で疲れたらホーフブルク・カフェ/HofburgCafe(独/英)で休憩できます。場所は王宮スイス門の斜め前(その他の目印:皇帝フランツ像の横、シシー博物館入り口、王宮の皇帝アパート博物館入り口、宮廷食器博物館入り口)。店内でインターネットワイアレスLANが使える。

ホテルシュバルツェンベルクのカフェーや、ト音記号の花で有名なモーツアルト像のある王宮庭園奥のパルメンハウス(独/英)は樹木が見え気持ちが落ち着く。

免税店ワルツ(日)の裏に位置し、かつて分離派の芸術家達が新しい時代の到来を語り合ったカフェー・ムゼウム(独)は、2003年の改装により元々のアドルフ・ロースのデザインが当時の白黒写真から再現された。オットー・ワグナー、トーネット、ウィーン工房、クリムトやシーレのファンは必見。店内でインターネットワイアレスLANが使えるのも助かる。

カフェー・シュペール店内の写真アン・デア・ウィーン劇場の裏手数百メートルのカフェー・シュペール(独) は古き良き時代のカフェーを今日まで留めている。ここも店内でインターネットワイアレスLANが使える。

旧市街地内 Baeckerstr.9 のナイトカフェとも呼ばれるカフェー・アルト・ウィーン(独/英)は「昔のウィーン」の名の通り、昔からのカフェーそのままの雰囲気を留め、深夜まで営業している。なお、アルト・ウィーンは、上出のカフェー・ハヴェルカのMr.Leopold HAWAELKAとMrs.Josefine Hawelkaの夫婦が1936年結婚の翌日に開いたが、オーナーのハヴェルカ夫妻が1939年に現在の場所(旧カフェー・ルードヴィッヒ/Cafe' Ludwig)にカフェーを移転してからは経営が変わっている。

カフェー・コンディトライ オーバァ・ラーアー(独)は、あまりにも有名なおケーキ屋さん、郊外の温泉オバーラーァ本店や旧市街地店/OberLaa-Stadthaus、ウィーン総合駅内支店/OberLaa-BahnhofCity等はいつも混んでいても、ヒルトンホテル/Hilton-Stadtpark脇のお店は比較的空いている。

応用美術館の向かい角の カフェ・プリュッケル/Prueckel(独)世紀末の頃から(独)芸術家が集まるカフェとして知られています。

シュテファン寺院の北に位置する世紀末カフェ・ディグラス/Diglas(住所: Wollzeile 10, 1010 Wien)はモーツアルト記念館至近なので、観光後の休憩にお薦め。筋向かいには王宮御用達のケーキ屋さんハイナー本店もある。

国民歌劇場/VolksOperから路面電車沿いに2分程坂を下ったところの カフェ・ワイマール/Weimar(独)世紀末の頃から(独)文士の集まるカフェとして知られています。

シェ−ブルン宮殿の動物園に行ったときや、パークホテルシェ−ンブルン/Parkhotel Schoenbrunnに泊まったら、古くからある カフェ・ドムマイアー/Dommayer(独)(2006年からオーバーラーァ系列)はお薦めです。Jシュトラウスデビューの同名のカジノはこの場所ではなく、現在のパークホテルの角のあたりで、カフェ・ドムマイアーから百メートル程度東だったらしいです。

ウィーンで紅茶なら、有名なハース&ハース(日) 。シュテファン寺院の東、祭壇裏手に位置します。