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2008/03/31-2017/05/07更新

レンギョウ(Goldglöckchen/Forsythie)の花

関連項目:
待雪草の花
カエデの花
チザクラの花
スズランの花
マロニエの花

レンギョウの説明は下記ウィキペディアのリンクに出てますから識者に譲ります。

関連リンク:
グーグル「レンギョウ」検索(日)
wikipedia「Forsythie」(独)
ウィキペディア「レンギョウ」(日)

ウィーンにも春の息吹レンギョウの花

北国ウィーンの本格的な春は5月からです。日本列島を桜前線が北上する3月下旬頃のウィーンはまだ冬で、葉を落とした街路樹や公園の木々に春の雰囲気は感じられません。4月に入ると「4月の天気」と呼ばれる3寒4温を繰り返しながら、5月の本格的な春に向かってゆっくりと緑が芽吹いてゆきます。

花を付けたレンギョウの茂み レンギョウの花

写真を撮った3月下旬頃は、どうかすると気温が10度以下まで下がったりして、路上の植え込みの芽吹きはまだですが、早春の様々な花が冬への別れを告げてくれます。ウィーンの森での待雪草や桜草から始まり、3月には市内の公園に桜をはじめ様々なチェリーの花、3月終わりにリンク通りカエデの並木道が満開になる頃には、春先でもっとも華やかなレンギョウが咲いてきます。

レンギョウは枝が隠れるほど多くの花を付け、花の色も鮮やかな黄色です。観光バスでウィーン市内を巡ると嫌でも目に止まることでしょう。4月に入りレンギョウの花が終わる頃には徐々に小手毬が花を広げ始め、大きな木蓮の蕾が膨らんできます。そして、ライラックが花を付ける頃には夏らしい暑いくらいの日がきます。