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2008/03/18-2015/01/22

免税手続き

免税申告の場所は下記4個所のどこかになるはずです。

  1. EUから出国の国境
  2. EUから出国する国際港
    • 帝国橋/Reichtsbrueckeは2004年5月廃止
    • 夏期のみスウェーデン広場/SchwedenPl.からブラティスラバ行き
  3. EU出国の空港(ウィーン国際空港)
    • 3)- A) 手荷物
    • 3)- B) スーツケース内 (日本直行便)
  4. 直接お店からEU外へ品物を送ってもらう場合

1) 国境での免税手続き

EUから出国するときですから、車か電車でスイスに移動するときのみ。そして、行程中に再びEUに戻らないときです。国境では税関の係員にEU内で消費していない免税物を提示し、当人がEU外居住者であることが確認されれば(=パスポートの確認)、提出した免税用紙にスタンプとサインがされます。車の場合は、EU側の税関での手続きですから、入国税関の手前の出国税関になります。電車の場合は、国境で出国側と入国側両国の国境警察と税関が乗り込み、車内を通過するとき、それをつかまえ申請します。

2) 港での免税手続き

この場合は大抵ドナウ川の船で出国になります。2004年5月からはドナウ本流帝国橋の港の税関が廃止されました。2006年から(夏期のみ)ドナウ運河の旧市街地港スエーデン広場/SchwedenPlatzにブラティスラバ行き(独)の港が置かれ、この税関で手荷物にした免税物を提示しスタンプとサインをもらうことが可能です。なお税関は乗船する前です!!

3) 空港での免税手続き

これには二つの可能性があります。

3)- A) 空港で手荷物

シェンゲン協定国外用の税関カウンターで免税物を提示し、提出した免税用紙にスタンプとサインをもらいます。ただし、その後EU内での飛行機の乗り換えが無い場合のみです! もしもその後EU内で乗り換えがある場合は、最後の空港の税関でスタンプとサインをもらいます。
注意:シェンゲン条約国(と日本直行便)はパスポートコントロールがありません。

シェンゲン条約(日)加盟国:オーストリア、ドイツ、オランダ、ベルギー、ルクセンブルグ、フランス、イタリア、ギリシャ、スペイン、ポルトガル、デンマーク、スウエーデン、ノルウエー、フインランド、アイスランド、チェコ、スロバキア、ハンガリー、スロベニア、ポーランド、エストニア、ラトビア、リトアニア、マルタ

3)- B) 空港でスーツケース内

空港の免税カウンター この場合は、たとえ乗り継ぎがあっても、スーツケースがそのままEUの外まで流される場合のみです!
空港のチェックインカウンターに行き、普通にチェックインしますが、スーツケースをベルトコンベアーに乗せる前に「タックスフリー」と告げておきます。ベルトコンベアに乗せられたスーツケースの重量を量り、行き先の印刷されたタグがつけられ、普通ならそのままカウンターから流し込ますが、ベルトコンベアからスーツケースを引っ張り戻し、空港内を移動し35番か36番の税関カウンター(ターミナル1と2の間、空港インフォメーションカウンターあたり)から空港内部へスーツケースを流し込みます。
このときに、税関のカウンターで提出した免税用紙にスタンプとサインをもらいます。その時によりますが、税関のカウンターではスーツケースの中の免税物の確認がされます。

4) その他の免税手続き(お店から送ってもらう)

自分の手で持ち出さずに宅配サービス会社やお店からEU外へ配送する場合場合は お店または宅配サービス会社の方で免税手続きを代行することになります。別送品申告書は自分で申請します。

日本帰国時の持ち込み関税

海外旅行者等が日本へ持ち込む酒類の簡易税率が変更されてます。(内国消費税及び地方消費税を含む)。

※いずれも1本当たり