トップページ > ユーロと両替
2008/03/18
ユーロと両替について
- このページの内容:
- 1)ユーロについて(記号表記: € )
- 2)旧通貨シリングからユーロへの交換
- 3)為替レートと実際の両替レートの違い
- 4)用意する現金と現地ウィーンでの両替
- 5)旅行用小切手/トラベラーズチェックについて
- 関連リンク:
- 東京三菱銀行(日)
- 地球の歩き方(日)
- BankA-CA(独)
- The Interactive Currency Table(日本語説明)
- 世界の為替レート換算表(日)
- oanda.com(英)
- 国際送金(日)
1)ユーロについて(記号表記: € )
オーストリアの通貨は、2002年1月01日からユーロ。公用語のドイツ語ではEuroを「オイロ」と発音。ユーロ導入国は、ベルギー、ドイツ、ギリシャ、スペイン、フランス、アイルランド、イタリア、ルクセンブルグ、オランダ、オーストリア、ポルトガル、スロベニア、フィンランドの13カ国(2007年現在。2008年1月1日からキプロスとマルタがユーロ導入予定)。
- 関連リンク:
- ウィキペディア⇒ユーロ(日)
2)旧通貨シリングからユーロへの交換
オーストリアで使われた旧通貨シリングとの換算は、1ユーロ=13.7603シリング , 100シリング=7.27ユーロで固定。旧通貨シリングからユーロへの交換はオーストリアでは無期限で行われる(2007年現在の発表): Nationalbank,Garnisongasse15,1090,Wien,月−金の8−12、13−15時。
※2003年6月21日には手数料無しで上記の換算率だった。
3)為替レートと実際の両替レートの違い
円からユーロへの両替は、どの国で両替するか、両替のタイミング、両替する金融機関、一度に両替する額など、両替の方法により大きな差が出る。
一般に表示される為替レートは、実際の為替レートではなく、売値と買値の中間の『中値(TTM)』と呼ばれるもの。この『仲値(TTM)』は、『対顧客電信売相場(TTS)』と『対顧客電信買相場(TTB)』の中値。スプレッドと呼ばれるTTSとTTBの差が、各金融機関により異なるため、表示には中値が使われる。
- TTS(Telegraphic Transfer Selling rate)円売りレート
- TTB(Telegraphic Transfer Buying rate)円買いレート
- TTM(Telegraphic Transfer Middle rate)中値
- CASH S(CASH Selling)円売り両替率
実際の両替率が、表示される『中値TTM為替レート』と大きく異なるのは、TTBに物流手数料が加算された『CASH S』が各金融機関で適用され、さらに両替方法により様々な手数料が上乗せされるため。