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2008/03/18

ウィーンの観光箇所紹介

観光ヶ所の優先順位別リンク集は観光名所ページです。

このページの内容:
1.一般的なウィーン市内観光
  • シェーンブルン宮殿の観光
  • プライベートガイドの直接手配
  • お勧めの日本語ツアー
  • もっと時間が取れるときのウィーン観光ヶ所
2.音楽に関するウィーンの観光
3.ウィーンの森観光
4.展望・眺望の良いところ

1.一般的なウィーン市内観光

ほとんどのパッケージ旅行には半日の市内観光がついています。その観光個所は3個所に大別されます。この3個所はフリープランのお客様にも是非とも観ていただきたいところです。

  1. 世界遺産(日) シェーンブルン宮殿(英/独)の内部観光。
  2. 市立公園の J・シュトラウス像のの写真ストップ。
  3. またはベルベデーレ宮殿の庭園どちらか。
  4. 建物の博物館と言われる環状道路(日)の車窓からの観光。

シェーンブルン宮殿の観光

シェーンブルン宮殿の中庭オーストリアはフランス革命やロシア革命などの市民革命がありませんでした。つまり、ヨーロッパの3大宮殿中、市民革命の被害が無かった唯一の宮殿がシェーンブルン宮殿です。2回の世界大戦で失われたものも、ほとんどありません。

しかし、内部観光に日本語のガイドツアーが無く、最近流行のオーデオガイドでの移動になります。もしもフリープラン等の旅行で市内観光が付いてない場合は、日本語の定期観光バス をお勧めします。市内観光は48 €、8千円程度でバス・ガイド・入場料金が付いているのでお買い特です。(別に宣伝をしてるのではありませんが、今のところ内容の割に安いと思います。)

日本語定観の内容で少し気になることは、シェーンブルン宮殿の内部観光が、40室全部ではなく後半の20室のみの観光であること、それから、 J・シュトラウス像下車の代わりにベルベデーレ宮殿が無いことの2点です。しかし、半日という枠内ですから、時間的にこれが限界です。

シェーンブルン宮殿では日本語定観には含まれない前半20室の方に、有名な皇后エリザベート、アントワネット、モーツアルト等の話が出て来るため、 現地ガイドに直接連絡を取り プライベートガイドを雇っての全室の観光もお勧めです。ウィーンの思い出が大きく変わることでしょう!

プライベートガイドの直接手配

日本語定観にはJシュトラウス像下車が含まれますが、もしもパッケージ旅行の市内観光で、Jシュトラウス像下車ではなく車窓からの場合は、自由時間に行かないと、あの超有名な Jシュトラウス像の写真が残りません。 また、一般的な半日市内観光でベルベデーレ宮殿下車観光でも、下車写真のみで入場は時間的に無理です。ベルベデーレ宮殿まで行っも、有名な美術館を観ることができないのも残念です。特に クリムト の絵画はウィーンに来たら是非とも観ておきたい絵です。

美術館は、このベルベデーレ宮殿だけでなくウィーン2大美術館のもう一つ、美術史美術館もそうですが、プライベートガイドを付けると、絵の好きな方にはもちろん、普段あまり絵を観ていない方にとっても楽しめ、お勧めできます。

お勧めの日本語ツアー

プライベートガイドを付けると観光が大きく違うのは、なんといっても王宮の宝物館でしょう。神聖ローマ帝国・オーストリア帝国の冠だけでなく、ヴェロニカの布、聖なる十字架の木片、聖なる槍、聖なる釘、イエスの洗礼盤、等などの聖遺物はガイドが付かないとわかりません。

王宮の宝物館は単なる宝物のコレクションに留まらず、「日の暮れることの無い」と言われたハプスブルク帝国の歴史を考えても観光上興味深い個所です。この美術史美術館と宝物館をセットにした2名から催行の日本語ツアーは、約5千円と、値段が安くお勧めです。

同様に、ハプスブルク家関連の観光箇所で、ガイド学校、ガイド試験でも必ず扱われる皇帝の霊廟も、シュテファン教会とセットのハイライトツアーがあります。ハプスブルク無くしてウィーンの存在はあり得ません。そのハプスブルク家歴代の皇帝家族について理解するのには最良のツアーでしょう。

もっと時間が取れるときのウィーン観光ヶ所

パッケージ旅行で来て、半日の市内観光後に自由時間がある場合は、オプショナルツアー参加や、ウィーンの森定期観光バス参加、その他、歩行者天国の散策、ショッピング、カフェーで休憩公園の散策(有名な音楽家の像)、美術館や博物館の入場観光等も良いでしょう。

ウィーンのはずれまで足を伸ばすなら中央墓地。また夕食がフリーの場合は、夕食後のコンサートショーを予定に組むのもお勧めできます。

2.音楽に関するウィーンの観光

※音楽関連の観光ヶ所は、お薦め観光計画ページにリストアップされてます。

音楽に興味のある人には、新王宮の古楽器博物館(英)、音楽家の記念館、中央墓地オペラ座内部観光、最近オープンしたばかりの音楽の家|ウィーン(日)で、大画面に映るウィーンフィルを指揮してみるのも良い思い出になることでしょう。

その他、シェーンブルン宮殿の近くにある産業博物館(独/英)に楽器関係の展示があり、楽器の制作手順、構造など興味深いでしょう。

3.ウィーンの森観光

ハイリゲンクロイツ僧院ウィーンの森はウィーン市の3倍の広さを持ち、ウィーン近郊の観光名所を包括します。しかし、ハイリゲンクロイツなどの有名な観光名所は、奥の方の「南の森」に位置するため、公共移動期間での移動は困難ですし、車がなければ1泊が必要でしょう。そのため、ウィーンの森観光は、ウィーンの森の日本語定期観光バスがお薦めです。

日本語定期観光バスのコースは、変更の可能性もありますが、リヒテンシュタイン城のあたりからバスがウィーンの森に入ってゆき、シューベルトが菩提樹の歌を作曲したというヘルドリッヒスミューレハイリゲンクロイツ僧院(独) マイアーリンク尼僧院(日) 映画「うたかたの恋」(日)の事件が起きたところ、美しい「ヘレナの谷」、ウィンナーコーヒーの休憩、等など 「南の森」方向 約90Km の行程です(時間的に不可能なため地底湖(独/英)には行きません!)。

ウィーンの森、公共移動機関を使って観光

ウィーンの森の散歩道ウィーンの森を覗くだけでしたら、時間と体力が要りますが、公共の乗り物で「北の森」に行くことも可能です。

移動は 地下鉄U4号線終点ハイリゲンシュタットから バス路線 38A に乗り換え、途中のコベンツルか、終点カーレンベルク(展望台)下車です。

もしも公共の乗り物で行くのでしたら、疲れるとは思いますが、午後の半日と その夜を組み合わせて、先ず午後は カーレンベルクの展望台とウィーンの森、特にベートーベンが田園交響曲の構想を練った葡萄畑の散歩、ベートーベンハウス等。そして、夜はウィーンの森のふもとに沢山あるワインの造り酒屋ホイリゲでの食事 というのはどうでしょう?体力に自信のある方はどうぞ!天気に恵まれれば楽しいでしょう(5〜10月)。

ちなみに、オーストリアのワインは ヨーロッパで最も厳しいワイン法で管理されてます。美味しいです

ウィーンの森の散歩道のお勧めはレオポルツベルク<=>カーレンベルク間の散歩です。カーレンベルクでバスを乗り換えてレオポルツベルクまで移動し、そこから歩いてくると良いでしょう。レオポルツベルクはカーレンベルクよりも眺望が良いでしょう。途中ヨゼフィーネンヒュッテ/Josefinenhütteでコーヒー休憩も悪くありません。休憩を入れて約1時間でしょう。地図は王宮前の Kohlmarkt 通り・デメルの向かいにあるウィーン最大の地図屋さんに様々なものがあります。

5月初旬: レオポルツベルクのスズラン

4.展望・眺望の良いところ

上記のカーレンベルク(ウィーンの森)の他